今回はフリーターのあるあるネタをまとめてみました。
わたしも思わず「あるある!」と思ったものを集めましたので、あなたにも共感できるものがあるかもしれません。
フリーターあるある7選
バイトを「仕事」という
「明日バイトある」っていうのを「明日仕事ある」って言ったり。
バイトって言いたくないですよね、特に就職している友達とあう時は。
まさにフリーターあるあるですね。
「職業は?」と聞かれたらなんとなくごまかす
あるある!
フリーターとは言いづらくて「接客業だよ」とか、業種でこたえちゃいますよね。
フリーターの時は「お仕事何してるんですか?」とか、できれば聞かないで欲しいですよね・・・。
やたら上から目線な正社員がいる
わたしもスーパーでフリーターしてた時にこんな社員がいました。
自分が仕事ができる方ではなかったのもあるのかもしれませんが、「正社員なだけで偉いのか」と正直思いましたね。
長いことフリーターをやっている人は、一度ぐらい経験がある、あるあるネタなのではないでしょうか。
将来を考えると不安になる
これもあるあるですね〜。
わたしの場合は20代後半あたりからですね。
そのくらいになると、今まで考えなかった将来のことも考えるようになって、このままフリーターのまま30歳か・・・と。
「バイトを変わって欲しい」と頼まれた時、断る言い訳が見つからない
これがあるあるのフリーターは、わたしのようにスケジュールもフリーだったと思います。
同じフリーターだったら断れるけど、特に学生相手だと断りづらいんですよね・・・。
あるあるだと思います。
「金欠」が口癖
わたしはあまり言わなかったような気がしますが、フリーター仲間で口癖になっている人はいました。
フリーターだと毎月の収入が安定しない分、使いすぎたり、病気になったりするとすぐ金欠になってしまうんですよね。
お金のやりくりは、わたしも余裕があるわけではなかったのでよくわかります。
あるあるなのかもしれません。
ボーナスに憧れる
フリーターにはボーナスがないから正社員のボーナスって響き、憧れますよね。
わたしは就職して夢のボーナスがもらえるようになりました。
最初のボーナスは結構感動しましたよ。
通帳に記帳して何度も開いたり閉じたりしましたね。笑
何に使おうかあれこれ考えて、今の妻と旅行に行きました。
フリーターの時は何かと苦労をかけてたので。
このあるあるは派遣などの非正規雇用の人たちにもあてはまるんじゃないでしょうか。
フリーターあるあるは就職して解決するものが多い
フリーターのあるあるネタ7つを紹介しましたが、「あるある!」となるものはありましたか?
こうやって振り返ってみると、フリーターって生きづらいと感じることが多いんじゃないかなと思います。
実際わたしもフリーター当時はほとんどのあるあるに共感できたので、生きづらいって感じてたということなんだと思います。
悩むレベルのフリーターあるあるは、就職したらほぼ解決しました。
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